2026.04.19
整備・修理
メルセデス・ベンツ W124ワゴン エンジン異音修理/オイル交換

岐阜県の方
ご入庫内容
- エンジンより異音がする
- エンジンオイル交換のご依頼
症状・診断
エンジン異音の原因は、ウォーターポンプのセンター軸のガタにより発生していました。回転時に軸ブレが出ることで異音が出やすく、放置すると冷却トラブルへつながるため、冷却系を中心にリフレッシュ作業を実施しました。


実施作業
冷却系
- ウォーターポンプ交換(センター軸のガタは異音の原因になりやすく、放置すると冷却不良→オーバーヒートにつながるため早期交換が重要)

- サーモスタット交換(固着するとオーバーヒート/暖機不良の原因。水回り作業と同時交換で予防整備)

- アッパーホース交換(経年で膨らみ・亀裂が出やすく、突然の破裂=即オーバーヒートにつながるため予防交換)

- ロアホース交換(高温・圧力がかかるため劣化しやすい。漏れやにじみが出る前の交換が安心)

- ラジエター交換(サイドタンク水漏れのため。漏れが進行すると冷却水不足→オーバーヒートのリスク)

- リターホース交換(細いホースも劣化で漏れやすく、じわじわ冷却水が減る原因になるため同時交換が有効)

- Vベルト交換(亀裂・伸びは鳴きや補機類の駆動不足の原因。切れると充電不良や冷却不良につながる)

- Vベルトテンショナー交換(テンション不良はベルト鳴き・滑り・片減りの原因。新品ベルトの性能を活かすため重要)
- クーラント交換(防錆・冷却性能を維持。劣化したクーラントは腐食や詰まりの原因になるため定期交換が重要)
エンジンオイル系
- エンジンオイル交換

- エンジンオイルフィルター交換

作業後チェック
作業後は、異音・水漏れともに解消し、状態良好を確認しました。
MOTORIZEサービス担当