2026.08.19

整備・修理

スーパーセブン170 12か月点検

スーパーセブン170 12か月点検

滋賀県の方

スーパセブン170の12か月点検でご入庫いただきました。今回は定期点検にあわせて、各部の油脂類交換、ステアリングまわりの点検、エンジンチェックランプ点灯の診断と修理を実施しました。

作業内容

  • 下廻り点検
  • エンジンオイル交換

  • エンジンオイルフィルター交換

  • エンジンオイルレベル点検

  • ミッションオイル交換

  • デフオイル交換

  • ハンドルぐらつき点検
  • ステアリングシャフト接合部の増し締め

  • エンジンチェックランプ点灯診断

  • スロットルバルブ清掃

  • テスター診断およびリセット

下廻り点検・油脂類交換

まずは12か月点検として、リフトアップして下廻りの状態を確認しました。

各部に大きな異常がないか、オイル漏れや損傷、緩みなどを点検していきます。あわせて、エンジンオイルとエンジンオイルフィルターを交換しました。交換後はエンジンオイルレベルを確認し、適正量に調整しています。

今回は駆動系のメンテナンスとして、ミッションオイルとデフオイルも交換しました。スーパーセブンのような車両は、走行フィーリングに直結する部分でもありますので、定期的な油脂類の交換が大切です。

ハンドルぐらつき点検

お客様よりハンドルのぐらつきについてご相談をいただきました。

ステアリングまわりを確認したところ、ステアリングシャフトの接合部に緩みが見られたため、接合部を増し締めしました。作業後はぐらつきが改善され、ステアリング操作も良好な状態に復帰しています。

エンジンチェックランプ点灯診断

エンジンチェックランプ点灯については、テスター診断を実施しました。

診断の結果、吸入空気量に関するエラーメッセージが確認されました。吸気系の状態を点検し、スロットルバルブを清掃しました。

清掃後、再度テスターにて診断およびエラーリセットを実施。作業後はチェックランプも復帰し、エンジンの状態も良好です。

作業後確認

すべての作業完了後、各部の状態を再確認しました。

ステアリングのぐらつきは改善され、エンジンチェックランプも再点灯なく良好です。油脂類交換後の漏れやレベルも問題なく、12か月点検作業は無事完了しました。

MOTORIZEサービス部