2026.08.25
車検
ロータスエリーゼ 車検整備

愛知県の方
このたびはロータス エリーゼの車検整備でご入庫いただき、誠にありがとうございました。
大切なお車をお任せいただき、安心してお乗りいただけるよう、車検に必要な下廻り点検から油脂類の交換、消耗品の補給、テスター診断まで一連の整備を実施いたしました。
主な作業内容
- 下廻り点検
- エンジンオイル交換
- エンジンオイルフィルター交換
- エンジンオイルレベル点検(良好)
- ブレーキフルード交換
- クラッチフルード交換
- ウォッシャー液補充
- 燃料添加剤注入
- テスター診断およびリセット
- 作業後の状態確認(良好)
下廻り点検

リフトアップして、車検整備で重要となる下廻り各部を点検しました。
足回りや各部の取付状態、オイル漏れ・水漏れの有無、ブーツ類の損傷、接合部のさびやサスペンション周辺の状態などを確認しています。
ロータス エリーゼは車高が低く、下廻りへの負荷も出やすい車両です。通常走行に関わる重要部位をしっかりチェックし、安全にお乗りいただける状態であることを確認しました。
エンジンオイル交換

定期メンテナンスとして、エンジンオイルを交換しました。
エンジンオイルは、エンジン内部の潤滑・冷却・洗浄を担う大切な油脂です。スポーツ走行を楽しめるロータス エリーゼでは、エンジンへの負荷も大きいため、コンディション維持のためにも定期的な交換が重要です。
交換後は、アイドリングから軽い回転上昇で漏れや異音がないことも確認しています。
エンジンオイルフィルター交換

オイル交換と同時に、エンジンオイルフィルターも交換しました。
オイルフィルターは、オイル内のスラッジや金属粉を捕集し、循環するオイルの清浄性を保つ部品です。オイルだけ交換してフィルターをそのままにすると、旧い汚れが新油へ混ざりやすいため、車検整備では同時交換が効果的です。
取付後は締付け状態とシール部のにじみも確認しています。
エンジンオイルレベル点検

オイル・フィルター交換後、エンジンオイルレベルを点検しました。
規定の油量に調整したうえでゲージ確認を行い、エンジンオイルレベルは良好でした。
ブレーキフルード交換

制動性能を安定させるため、ブレーキフルードを交換しました。
ブレーキフルードは吸湿しやすく、経年により沸騰点が下がって制動性能が低下しやすい油脂です。車検のタイミングで新しい液体へ交換することで、ペダルタッチと制動力の安定性を確保します。
交換後は、エア噛みがないこと、各部からの漏れがないこともあわせて確認しています。
クラッチフルード交換
エリーゼの操縦性能を維持するため、クラッチフルードも交換しました。
クラッチフルードもブレーキフルード同様に吸湿しやすく、劣化するとペダルの応答が鋭くなったり、クラッチ切れが遅れたりする原因になります。車検整備に合わせて新液体へ交換することで、明確なクラッチ操作を維持します。
交換後は、エア噛みと漏れがないことを確認しています。
ウォッシャー液補充

視界確保のため、ウォッシャー液を補充しました。
ウォッシャー液が足りないと、雨天や虫の残ったフロントガラスを十分に洗えず、視界が落ちやすくなります。車検整備にあわせて適切に補充し、日常使用に支障のない状態にしています。
燃料添加剤注入

燃料システムのコンディション維持のため、燃料添加剤を注入しました。
燃料添加剤は、燃料系内の汚れやカーボンの附着を抑え、燃焼状態を整えやすくするための保守整備です。車検にあわせて実施することで、今後も安定したエンジン性能を維持しやすくなります。
テスター診断およびリセット

専用テスターを使用して、車両側の診断を実施しました。
警告ランプや不具合メモリの有無を確認し、必要なリセット作業も行っています。目視では判断しにくい電装系の状態も確認できるため、車検整備後の仕上げとして重要な工程です。
作業後の状態
一連の点検・交換・補充後、再度状態を確認しました。
作業後のチェック結果は良好で、安心してお乗りいただける状態を確認しております。
まとめ
今回の車検整備では、下廻り点検を基本に、エンジンオイルおよびオイルフィルター交換、ブレーキフルード・クラッチフルード交換、ウォッシャー液補充、燃料添加剤注入、テスター診断およびリセットまで実施しました。
オイルレベルも良好で、作業後の状態も良好です。今後も安心してロータス エリーゼをお楽しみいただけるよう仕上げました。
ロータス エリーゼの車検・整備も、ぜひMOTORIZEへお任せください。
この度はご入庫いただき、誠にありがとうございました。今後も安全で楽しいカーライフをサポートできるよう、しっかりとメンテナンスさせていただきます。
MOTORIZEサービス部