2026.05.02
整備・修理
アバルト595 エンジン振動増大/パッド摩耗ランプ点灯

岐阜県の方
今回のご相談
- エンジンの振動が大きくなった
- パッド摩耗ランプが点灯した
診断結果
エンジン振動の原因
右側エンジンマウントの劣化により、エンジンの振動が大きくなっていました。
パッド摩耗ランプ点灯の原因
ブレーキパッドの摩耗点検を行ったところ、リヤパッド残量が 2.0mm まで減っており、摩耗センサーがディスクローターに接触してランプが点灯していました。
作業内容
1) 右側エンジンマウント交換

劣化していた右側エンジンマウントを交換し、エンジン振動は解消しました。
交換の必要性
- マウントが劣化すると振動が増え、乗り心地の悪化だけでなく、周辺部品への負担増(排気系・配線・補機類など)にもつながります。
- 振動が気になり始めた段階での交換が、症状悪化の予防になります。
2) フロント/リヤ ブレーキパッド交換(DIXCEL Ztype)

お客様より「ブレーキの効きが良いパッド」のご依頼があり、ディクセル Ztype を選定し、フロントおよびリヤのブレーキパッドを交換しました。
交換の必要性
- 残量が少ないまま走行すると、ローターへのダメージ(異音・ローター交換)につながる場合があります。
- 摩耗センサーが点灯した時点で、パッドは交換時期に入っています。
作業後の状態
- 右側エンジンマウント交換により、エンジン振動は解消
- パッド交換後は、ブレーキの効きが各段に向上しました
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